セミナーに必須の講師。誰にでも出来そうでそう簡単にはいきません。講師の適性とはなにか。講師に向く人とはどのような人なのか。講師になるためにはどのような観点で自分の力量を高めていけばよいかを考えます。

セミナーを行う上で、スライド資料はとても大事な役割を担います。そのスライド資料に文字を入れ込むのではなく、1枚の絵、あるいは写真を使うと、講師にとっての難易度は上がりますが、効果的な話をすることができるようになります。

スライド資料はセミナーには必要不可欠なものであり、講師にとってはとても頼りになる相棒です。ではそのスライド資料をどのように作るのが良いのか。1枚の絵や写真からセミナーを作り上げることを考えます。

セミナー開催時のスライド資料など、色をどのように使っていけばよいか、意外と迷うケースがありませんか。色遣いをどのようにするか。カラフルな資料がよいのか、単純白黒がよいのか。この記事から自分のスタイルを見つけてください。

読書が私達にもたらしてくれる価値について、今一度考えてみようと思い、漫画に集中する学生さんのことからチクセントミハイのフロー理論にまで展開してみました。集中とは何かを考える一助にどうぞ。

今回もアインシュタインの言葉から人生について考えていきます。手厳しい指摘をご紹介し、読書のあり方について考える内容です。読書の大事さは言うまでもありませんが、どのようにそれを活用するかを考えましょう。

長い人生の中で、勉強、そして読書は学生時代だけ頑張ればよいものでしょうか。一体いくつになるまで、読書や勉強は続くものなのでしょうか。わかっているようでなかなか納得できない問題に向き合います。

アインシュタインの言葉から人生をより充実させるためのヒントを得ることができます。今回のキーワードは自転車です。自転車を漕ぐことと人生を重ね合わせて頑張るエネルギーを掴みましょう。