100分講義はNG!?(ISO研修講師日記Vol.21)
- tsunemichiaoki
- 3月8日
- 読了時間: 2分

冒頭100分の講義が長すぎたという指摘
アンケートでこんなコメントを頂いてしまいました。「冒頭の講義は時間が長くて頭に入ってこなかった」反省です。
もともと時間割では9時スタートで10時半に1回目の休憩を入れる予定だったのですが、ちょっと話をしすぎて、休憩開始が10時40分になってしまいました。
ちょっと長かったかな、と思ったわけですが皆さんの表情とカリキュラムの進行上からは、続けてしまおう、と判断して講義を続けてしまいました。
後半とのギャップが印象を強めることに
その後は夕方5時までのカリキュラムは多少の講義はあるものの、多くの時間がケーススタディであったために、余計に冒頭の100分の講義時間が受講者の方の印象として疲れた、辛かった、という感じで残ってしまったということでしょう。
愚痴のように申し上げれば、100分の講義。大学であれば1コマ90分で進むわけで、それと大差ないでしょ、と言いたくなってしまいます。
ですが、今どきの社会人教育の現場のことを考えれば、それはあくまで講師側の身勝手ということですね。
単調な講義は今の受講者には厳しい!?
聞く側のことを考えれば、クイズ等がふんだんに入った講義での100分であればまだしも、スライド資料に基づいて、特に大きな笑いが起きるような内容でもないものを淡々と話される、聞かされるのは、間違いなく苦痛です。
学びとはそういうものだろ!という見方もあるかもしれませんが、それは昭和の発想ということですね。
アクティブ・ラーニングという言葉が広まってそれなりの年数が経つと思います。教育を受ける方々もそのような手法に接する機会が増えれば、やはり単調な講義では集中力が続かない、ということにも繋がります。
形式面での工夫としての休憩設計
講師側としてはそこに対して内容面で効果的なものの提供が難しいのであれば、本質論ではありませんが、提供形式での工夫、つまり、一番手っ取り早い簡単な方法であれば休憩時間の取り方、ということになってきます。
明快に今回はその部分で工夫の余地あり、という指摘をこの受講者の方がしてくださったということになります。やはりお客様の声、というのはありがたいものですね。
今後いかにこの部分を現場で臨機応変的に対応していくか。また一つ研究課題をいただくこととなりました。
今回はちょっと短いですがここまでです。
最後に「本日のひとこと」
🎯休憩時間の取り方もとっても大事な要素の一つ!



コメント